生活習慣病を運動で予防するオススメの方法!具体的な運動の効果は?

どんな病気にも予防はかかせないもの。

年齢問わず誰にでも起こりうる「生活習慣病」もその1つです。

普段の食生活や適度な運動で予防や改善が期待できると言われています。

では、その方法とは?

最近ライフスタイルが変わったという方や不規則な生活を送っている方など現在の生活に不安がある方も少なくないと思います。

そんな方のためにもぜひ参考にしていただければと思います!

それでは、早速見ていきましょう!



生活習慣病を運動で予防するオススメの方法!

生活習慣病を改善するために、食生活と併せて運動を行うことはとても重要です。

適度な運動を行うことで、血圧の低下・糖尿病の改善・脂質異常症の改善・肥満解消・ストレス解消の効果が期待できると言われています。

さらに、動脈硬化や心臓病の予防にもなることが分かっています。

ただし、病気によって運動が制限される場合もありますので、必ず主治医と相談して適切に行うことが大切です。

例えば、心不全と診断された人には水分や塩分の制限を行います。

それぞれの病気にはそれぞれの制限がある可能性があるので、医師のアドバイスに基づいて運動を行うようにしましょう!

では一体どのように運動をすれば生活習慣病を予防できるのか、ここからはその方法について見ていきたいと思います。

まず、運動を始める際は適宜水分をしっかり摂りながら運動をしましょう。

食後1時間以内を避け、夏場は涼しい時間帯を選びましょう。

脈拍は120を超えない程度の有酸素運動が一番オススメです!

ウォーキングやジョギング、競技性をなくした卓球、バレーボール、ミニテニス、バドミントン、水泳、サイクリング、スキーなど。

また、1分間に80mのスピードの歩行を1回20~30分間、歩行に専念して1日6000歩を目標に歩くようにしましょう。

この時の注意点として、年齢によって数値が異なるので、実際に歩行を行う際は主治医と相談してくださいね!

頻度としては週に3回程度(1回につき15~20分以上)を目安に行いましょう。

同じ運動でもなるべく避けた方が良い運動として挙げられるのが歯を食いしばるような運動腹圧のかかるような運動です。

また、次の人はこれらの運動療法の適応にはなりませんので注意が必要です。

・急性期の心筋梗塞の患者さんや中程度以上の心不全の人
・危険な不整脈が出現する人

病状によって制限される運動もあることから、一概に全ての人に運動療法がオススメできるわけではありません。

しかしながら、これらの方法での運動を心がけることで、生活習慣病の予防にもなるので、ぜひ気になる方は試してみてくださいね!

参考文献:生活習慣病の予防と治療|生活習慣病について|診療内容|医療法人松山ハートセンター よつば循環器科クリニック|愛媛県松山市

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運動をしないといけない理由は?

運動不足であると体力や全身持久力が低下し、身体活動量が減少します。

身体活動量の減少はさらに体力や全身持久力の低下、筋力や筋持久力の低下も招く結果になってしまいます。

筋力が低下すると立つ、歩くなどの移動能力が低下し、仕事や家事、外出や趣味を楽しむ活動機会すらも減少してしまうことに…。

家に閉じこもりがちになり、気持ち的にもふさぎ込みやすくなってしまい、これまでの生活の質がどんどん低下してしまうことも懸念されています。

また、運動不足は恐ろしい病気を発症させてしまうキッカケにもなります。

耐糖能異常、脂質異常、高血圧、肥満などの生活習慣病の発症リスクを増大させ、心筋梗塞や脳卒中などの命の危険のある疾患にもかかりやすくなります。

さらには、運動をしないと死亡リスクも高まるという驚きのデータもあり、いかに日頃からの適度な運動が大事なものかが分かると思います。

厚生労働省、平成26年人口動態統計によると、生活習慣病での死因別死因割合では、悪性新生物・心疾患・脳血管疾患・糖尿病・高血圧性疾患で全体の半数以上の55%を占めていることが分かります。

運動、禁煙、節酒、減塩、適正体重の5つの健康習慣の中で実践している習慣の数が多いほど、がんの発症リスクが低くなります。

運動不足ががんの発症リスクや死亡率を高くするひとつの要因といえます。

さらに、運動不足による関連死亡者数をみると、循環器疾患・悪性新生物・糖尿病の死亡者数が多いことが分かると思います。

これらのことから、毎日の適度な運動の重要性、大切さが分かります。

参考文献:運動不足は死亡率に影響するか | 健康長寿ネット

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運動の効果は?

いつまでも健康な体でいるためには運動はとても大切です。

そこで、運動自体にはどのような効果が期待できるのか、ここでは見ていきたいと思います。

からだ的な効果

運動の効果はからだの機能面によく表れますが、疾病に対しても効果があります。

・健康的な体型の維持
・体力、筋力の維持および向上
・肥満、高血圧や糖尿病などの生活習慣病やメタボリックシンドロームの予防
・加齢に伴う生活機能低下(ロコモティブシンドローム)の予防
・心肺機能の向上により疲れにくくなる
・腰やひざの痛みの軽減
・血行促進により肩こり、冷え性の改善
・抵抗力を高める(風邪予防など)

精神的な効果

思い切り走ったあとに爽快感や達成感など、とても良い気分になった経験がある人も少なくないはずです。

このように運動をすると精神面にも様々な良い影響を及ぼします。

・認知症の低減
・不定愁訴の低減
・気分転換やストレス解消

人によって運動をする理由は様々あると思いますが、その目的以外にも身体や精神面で良い影響を与えてくれるものが多いのが特徴的です。

毎日の空いた隙間時間にぜひ運動を取り入れてみてはいかがでしょうか?

参考文献:運動の重要性とその効果|健康のつくりかた|タニタ

日常生活で気をつけることは?

生活習慣病を予防するためには運動はかかせないことは分かりましたが、普段の日常生活で気をつけることはあるのでしょうか?

たとえば…

・普段より少し大股で、早足で歩く
・近所に出かける時は、車や電車を利用しない
・電車やバスでは座らない
・電車やバスでは、1つ手前の駅で降りて歩いて帰る
・エスカレーターやエレベーターは使わずに階段を使う
・座っている時は、姿勢改善をしながら腹筋を鍛える
・買い物にはちょっと遠くのスーパーまで歩いていく
・こまめな掃除を習慣化させる

などなど、普段何気なく過ごしている毎日でも、これだけの「気をつけること・できること」があるのです!

なんとなく運動は面倒くさい…そんな方でも毎日の行動パターンを少しだけ変えてみるだけでも十分運動につながりますので、実践してみてくださいね!

参考文献:日常生活のポイント | 生活習慣病 | 生活習慣病オンライン



まとめ

今日は、生活習慣病を運動で予防する方法について見てきました!

いかがでしたか?

生活習慣病の主な原因とも言われている食生活や喫煙、飲酒に加えて、「運動」の大切さに注目していただけたのではないでしょうか?

運動自体が億劫だ…という方は普段の行動に少し動きをプラスすることで、いつもよりも多く体を動かしていることになるはずです!

そうすることで、徐々に習慣化していくことがまずは第一歩となります!

今日は昨日より、明日は今日よりも動きのある1日を過ごしましょう!

宮原恭樹のプロフィール

宮原恭樹(Koyju Miyahara)

大阪府出身 1994年生まれ

・日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)
・日本トレーニング指導者協会認定トレーニング指導者(JATI-ATI)
・赤十字救急法救急員
・トリガーポイントマスタートレーナー

【 コメント 】

初めてパーソナルジムへ行く時は、どんなトレーナーが指導をしているのか不安になりますよね。

私の1番のこだわりは、カウンセリングを行いながらお客様の緊張をほどいて、ストレスなく楽しんでトレーニングを受けていただくことを常に心がけていることです。

なりたい女性像や今抱えているお悩みなど、カウンセリングの時間をしっかり取ってたくさん会話をさせていただくので、不安を解消して今必要なトレーニングをご提案することができます!

まずはカウンセリングだけでもいいので、どんな小さな悩みでもお気軽にお話ください!

※HPプロフィールより引用

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宮原恭樹(Kyoju Miyahara)

 

・日本スポーツ協会公認 アスレティックトレーナー
・日本トレーニング指導者協会認定 トレーニング指導者
・トリガーポイント マスタートレーナー

 

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