痩せたい人必見!ダイエットに有酸素運動は必要ないと言われる理由!

ダイエットに不可欠な運動について、皆さんはこんなことを耳にしたことがあるでしょうか?

「ダイエットに有酸素運動は必要ない!」

え!まさか!本当に!?そう思う方も少なくないはずです。

じゃあ、今まで有酸素運動をしてきた努力はどうなるの?

…なんて不安になってしまいますよね。

そう言われている理由について今日は詳しく見ていきたいと思います。

それでは、早速見ていきましょう!



ダイエットに有酸素運動は必要ない!?

ダイエットに有酸素運動は必要ない!?

そう言われている理由について、ここでは詳しく見ていきましょう!

まず、有酸素運動は一般的に心肺機能を鍛えるために行っている方とダイエットを目的として行っている方と、目的が分かれている場合が多いです。

この場合、心肺機能を鍛えるためには効果的な結果が出ていることに対して、ダイエットを目的とした場合に必ずしもベストではない!とされています。

その理由として「有酸素運動はカロリーを消費していないようにするもの」だからです。

そもそもここではUCPというタンパク質が大きく関係してきます。

U=アン C=カップル P=プロテインというそれぞれの意味があり、

“アンカップリングプロテイン(脱共役タンパク質)”と呼ばれています。

UCPは体温を担っているタンパク質で、体の中のエネルギー源となっています。

有酸素運動をやりすぎるとこのUCPが減ってしまうことで、かえって逆効果になってしまう可能性もあるのです。

ここではATP(アデノシン三リン酸)”という新たな単語が登場してきます!

これは体がエネルギーとして使っているものと言われています。

このATPを作る時にムダが出来てしまうのですが、そのムダが出来る時に熱が一緒に発生し、UCPが作られるのです。

そもそも体温が高い赤ちゃんはUCPが多いことでも知られており、反対に年配になってくるにつれて体温が低下してしまうので、

UCP自体もどんどん減っていきます。

つまり、有酸素運動をしている時にはエネルギーを有効に使わなければならないことが分かります。

ATP合成の時にできるムダが減ることで体温も低下してしまい、普段何もしていない時の消費カロリーも低下してしまうのです。

よって、“有酸素運動のやりすぎは逆に代謝を落としてしまうこともある”、そう考えられているのです。

また、有酸素運動をやりすぎることで筋肉自体にもデメリットがあり、速筋繊維が遅筋繊維に変わりやすくなってしまうのです。

ちなみに速筋繊維とは、瞬発的に大きな力を出す筋肉で、筋トレや短距離走などの無酸素運動をする時に主に使われます。

遅筋繊維は、大きな力を出すことはできませんが、持久力を発揮する筋肉で、ウォーキングなどの有酸素運動をする時に使われます。

トレーニングをする上で速筋繊維の方が筋力も発揮できるので、有酸素運動をやりすぎるとトレーニング効果が落ちてしまうのです。

また、有酸素運動をすることで疲れやすくなってしまい、同時にホルモンも低下してしまいます。

これによって体脂肪も落ちにくくなってしまうのです。

難しいお話が続いてしまいましたが、有酸素運動をする場合は、1回30分 週2~3くらいがベストと言われています!

ちょっと前までは1回20分以上の運動を続けなければ意味がないとされていましたが、最近では、10分の有酸素運動でも十分な効果が得られることが分かっています。

例えば、“通勤時に自宅に歩いて帰る”たったこれだけでも十分有酸素運動をしていることになります。

何事もやりすぎは良くありません!適度な運動が一番です!

とはいえ、適度なさじ加減が一番難しいですよね!

痩せたい!と強く願えば願うほど誰でもオーバーにやりがちですし、それが逆効果だなんて、やっている間は思いませんよね。

ダイエットに有酸素運動を取り入れている方は、今日からでもやり方を少し見直してみると良いかもしれません!

やりすぎに気を付けながら、意識してダイエットを行いましょう!

参考文献:【ダイエット】減量したい方必見!有酸素運動が効果的でない理由とは? – YouTube

関連記事:ダイエットのために有酸素運動をしているけど痩せない原因は?

関連記事:ダイエットを成功させる!有酸素運動の方法やポイント!家でもできる?

有酸素運動の効果やメリットとデメリット

メリット

・すぐに始められる

・普段の生活に取り入れやすい

・長時間の継続がしやすい

・肥満や生活習慣病の予防改善

・呼吸や血流が促進される

・呼吸器や循環器を鍛えることができる

・心肺機能を高める

有酸素運動は心拍数が徐々に上がっていくので、体にスムーズに栄養を届けるなどの効果も期待できます。

デメリット

・運動中しか燃焼されない

・燃焼されるまでに時間がかかる

・継続的な運動が必要

・筋力が落ちていき、代謝が悪くなることも

・時間対効率が悪い

・汗を大量にかく

・残したい部分も落ちる

有酸素運動には様々なメリットとデメリットがあります。

時間配分や効率良く継続して運動をすることを意識して、引き続きダイエットを行えると良いでしょう!

関連記事:有酸素運動だけでダイエット効果はあるの?筋トレが欠かせない理由!

関連記事:【有酸素運動】ダイエットの効果は?やり方や効果をアップする方法!

関連記事:【有酸素運動】ウォーキングの効果が上がる呼吸法とやり方やコツ!



宮原恭樹のプロフィール

宮原恭樹(Koyju Miyahara)

大阪府出身 1994年生まれ

・日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)
・日本トレーニング指導者協会認定トレーニング指導者(JATI-ATI)
・トリガーポイント マスタートレーナー
・赤十字救急法救急員

【 コメント 】

初めてパーソナルジムへ行く時は、どんなトレーナーが指導をしているのか不安になりますよね。

私の1番のこだわりは、カウンセリングを行いながらお客様の緊張をほどいて、ストレスなく楽しんでトレーニングを受けていただくことを常に心がけていることです。

なりたい女性像や今抱えているお悩みなど、カウンセリングの時間をしっかり取ってたくさん会話をさせていただくので、不安を解消して今必要なトレーニングをご提案することができます!

まずはカウンセリングだけでもいいので、どんな小さな悩みでもお気軽にお話ください!

【 経歴 】

小学4年から高校3年まで野球に取り組み、高校では長野市内の高校に通って3年間を長野市で過ごしました。

2013年に高校を卒業したあとは大阪市にあるスポーツトレーナーを目指すことができる専門学校に入学し、日本のトレーナー資格の中では難関といわれている日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)の取得を目指し、スポーツ医学や解剖学、トレーニング科学、栄養学など様々な分野を幅広く学びました。

在学中はスポーツ医学など様々なことを勉強しながらスポーツ現場で実習を重ね、健康についての事やスポーツトレーナーとして関わることの楽しさをますます実感することができました!

専門学校に入学してから3年、2016年に難関資格である日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)の筆記試験と実技試験に現役で合格し、専門学校の入学時の目標を達成!

同年4月から大阪のスポーツ整形外科と併設しているパーソナルトレーニングジムに就職して最新のトレーニングやスポーツ医学を学びながら、アスレティックトレーナーの知識を活かしてダイエットやボディメイク、アスリートやスポーツ愛好家のパフォーマンスアップなどに携わります。

ここで4年間務めることになるのですが、いろんな目標・目的をお持ちの方のトレーニングを担当して、お客様の体がいい方向に変化して喜んでいただけることにトレーナーとしてやり甲斐を感じていました。

「まわりに痩せたと言われるようになった」「お尻が上がった」「ゴルフの飛距離が上がった」などのお言葉をいただき、とても嬉しかったことを今でも覚えています。

現場でのトレーナー活動では、大学の男子バスケットボール部へ年間を通してのトレーニング指導や試合サポート、テニスの大会トレーナー、トライアスロン大会の救護スタッフ、小学校野球チームへの野球肘検診など様々なスポーツにも関わることができました。

2020年4月から高校時代に3年間過ごした長野市に移住し、大阪のパーソナルトレーニングジムで培った知識や技術や経験をもとに、「正しいトレーニング情報を長野で発信していきたい」という思いから、2020年5月7日に長野駅から徒歩7分のところにパーソナルトレーニングスタジオIMPACTをオープン!

IMPACTではダイエットやボディメイク、パフォーマンスアップなど様々なニーズに対応したトレーニングを2ヶ月間で指導し、目標達成をサポートしています。

お客様の姿勢・柔軟性・筋力などの様々な項目チェックして、エビデンス(科学的根拠)に基づいたトレーニングメニューを作成するので、IMPACTでしか受けることができない特別なトレーニングを体験することができますよ!

※HPプロフィールより引用

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まとめ

「ダイエットに有酸素運動は必要ない!?」

現在ダイエットを頑張っている方は驚いた人も多かったと思います。

一概に有酸素運動は全く意味がないというわけではありませんが、1回の運動に時間をかけたり、毎日行う必要性はないということが分かりましたね!

やりすぎるとダイエット効果どころか、デメリットになる部分も多いので、有酸素運動と無酸素運動をバランス良く行うことを改めてオススメします!



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宮原恭樹(Kyoju Miyahara)

 

・日本スポーツ協会公認 アスレティックトレーナー
・日本トレーニング指導者協会認定 トレーニング指導者
・トリガーポイント マスタートレーナー

 

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